2026年3月29日(日)怖かったことに気づく
この二ヶ月ほどAntigravityに魂を奪われていた。それは、第一には、達成感のためであった。私の生活には普段、着実な達成というものがない。対して、Antigravityでコードを書くのには、明確な目的があり、それに対するステップもあった。第二には、前にも書いたように、ギャンブル的な楽しさのためだった。Antigravityはそれほど正確ではないので、指示がうまく遂行されたり、遂行されなかったりする、ということが、おそらく人間にとってはより強く報酬系を刺激する(と言われていた気がする)。第三には、4月以降の生活について考えることの逃避だった。道具を作るという作業はまさに逃避の絶好の口実だから。本当に辛かった、ということを認識して楽になった